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「やっぱり、野菜から
食べたほうがいいんですか?」
という質問への回答についての
第2回です。
僕の回答をお伝えする前に、
前回の投稿では
僕がどのように健康情報と
向き合っているかをお伝えしました。
なぜ“向き合い方”を
お伝えしたのかというと、
健康情報と向き合う姿勢が
大事だと思っているからです。
多くの人に効果がある
情報というのはあります。
しかし、
自分に合っているかどうかは、
自分にしか分からないです。
ある健康情報を聴いたら、
まず調べます。
調べて、悪くないものだな
と思ったら試してみて、
体感する。
それによって自分自身で、
自分に合っているかどうか
を判断します。
自分自身の感覚に敏感になる
ということも大切です。
結局判断するのは自分なのです。
それをご理解いただいたうえで、
「野菜から食べたほうがいいか?」
に対する僕なりの
考え方をお伝えします。
あくまでも僕がどう捉えているか
ということですので、
一つの参考にして下さいね。
僕は、
ズバリ
「やってもいいが、
あまり気にしなくてもいい。」
です。
なぜかというと、
僕はもっと大事だと思っていることが
あるからです。
野菜から食べることは
手軽にできるので、
思い出したらやっています。
しかし、
忘れてしまったり、
他のものから食べても
問題はありません。
うっかりご飯から食べても、
気にしません。
僕にとって食事は
おいしく食べることのほうが
大事なので、
おいしく食べられる
タイミングで野菜も
食べるようにしています。。
食事はおいしく楽しみながら
食べられるのがベストです。
いくら食べる順番で
太らないからといって、
野菜を食べつくし、
肉を食べつくし、
最後にご飯だけ食べる・・・
というのでは、
食事が楽しくないです。
おいしく食べることによって、
満足感と充実感で
お腹も心も満たされる、
だからこそ余分に食べたりすることなく、
太らなくなるものです。
食べる順番よりも、
おいしく食べられる順番で、
いいのです!
ただ、
僕は食べ方で
”これ”だけはやるようにしている
という方法があります。
”これ”はダイエットに
大きく効果があり、
さらに内臓にもいい方法
なのですが・・・
次回詳しくお伝えしますね!
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